電子スキャン(自炊)に必要なお薦め道具

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ここでは電子スキャンで必要なお薦めの道具を紹介していきます。

スキャナ

書籍や漫画の電子書籍化(自炊)に必ず必要な道具となります。

当サイトでは自動的に用紙を送り込むことができる「シートフィードスキャナ」を用いたスキャン方法を紹介しているため、この機能のある機器を紹介します。

ScanSnap  iX500A(富士通)

2012年11月30日より発売が開始された最新型「ScanSnap iX500」です。

その最新版「ScanSnap iX500A」が2015年2月6日に発売されました。

ネット上で人気のあるのがこの富士通の「ScanSnap」シリーズです。この分野の個人利用用の開拓者と言えます。

利用者が多いため、設定など他の人の情報を参考にしやすいというメリットがあります。

amazon.co.jp楽天Yahoo!ショッピングなどで購入可能です。割安店を探して購入しましょう。

設定方法は『ScanSnap iX500の設定方法』で詳しく説明してます。漫画や書籍などの簡単設定内容も掲載しています。

※2015年2月6日に型番違いの最新版「ScanSnap iX500A」が発売されたため、記載内容を一部変更しております。大きな違いは同梱されているpdfソフトが「Adobe Acrobat Standard」から「Power PDF Standard」に変更されています。

裁断機

本を切っていくための道具です。

カッターのみで切っていくことも可能ですが、手間がかかりすぎる点や、手を怪我する恐れもあるため、裁断機の活用をお薦めします。

切り口も綺麗に仕上がることもお薦めの理由の一つです。

裁断機 PK-513LN(プラス)

プラス社製の裁断機のニューバージョンが「PK-513LN」です。前の機種で問題であった紙ずれが多少解消しています。今後、このバージョンのみの販売になります。

替刃は「PLUS かんたん替刃交換 断裁機 PK-513LN(-A)専用替刃」で販売しています。こちらの機器では刃の研磨ができないため、切れ味が悪くなったら替刃で対応しましょう。

新旧の性能の違いなどに関しては『裁断機「PK-513L」「PK-513LN」の違い』をご覧ください。

ディスクカッター DC-F5100(カール事務器)

もう一つの裁断機のお薦めとしてカール事務器の「ディスクカッター DC-F5100」を紹介します。

こちらは上から押さえつけ、ローラーを上下に移動させて切っていくタイプです。一度にばっさりと切ることができるわけではありませんが、「PK-513L」のように裁断の際の幅のズレが無くすことができます。

手間はかかりますが、重量も比較的軽めで、置き場所にも困らないため、こちらを選んでも良いと思われます。

以前紹介していた「ディスクカッター DC-210N」よりも、よりコンパクトになっています。

amazon.co.jp楽天Yahoo!ショッピングなどで購入可能です。割安店を探して購入しましょう。

また、替え刃も販売されています。切れ味が悪くなった時は替えるようにしましょう。比較的安く交換が可能です。amazon.co.jpなどにてご確認ください。

このほか、カッターマット部分の交換も可能です。消耗が激しいと判断した時に交換しましょう。こちらもamazon.co.jpなどにてご確認ください。

上記動画はYoutubeにて掲載されている第三者が公開した動画です。

アイロン

本を分解するときに使用します。

無理に使用する必要はありませんが、漫画などで、見開きの多い本の場合は、アイロンで糊の部分を取り除き、それから裁断した方がより綺麗にスキャンすることが可能です。

本の背の部分を出来る限り一気に温めたいため、細長いアイロンを選びましょう。

amazon.co.jp アイロンよりお探しください。

本の分解方法に関しては『アイロンで本を解体』をご覧ください。

カッター

カッターは普通のカッターでかまいませんが、出来るだけしっかりとしたものをお薦めします。

また、刃はある程度使ったら交換するようにしましょう。

切れ味の悪い状態で使っていくと、うまく本を切ることができず、本を痛めてしまう可能性もあります。

やや太めのカッターをお薦めします。

amazon.co.jpなどのオンライン通販や地元の文具屋で購入しましょう。手の感覚なども重要かと思いますので、地元でいろいろと確認するとよいでしょう。

すでに持っているカッターを使う場合は、刃のチェックを行い、切れ味が悪そうな場合は刃を替えるなどの対応をしましょう。

カッターマット

カッターを使用するときに下に敷くマットです。

何も下に敷かずにおくと、下を傷つけることはもちろん、下の傷に添ってカッターが動いてしまい、本を綺麗に切ることができない可能性があります。

カッターマットは必須アイテムとして、ここでは推奨します。

amazon.co.jpなどで購入しましょう。文具屋でも販売されていますが、規模の小さい文具屋ですと置いていないかもしれません。

金属定規

プラスチック製の定規ですと、カッターを使用していくことで擦り減ってしまい、まっすぐに本を切ることが出来なくなります。

このため、金属製の定規を一つ用意することをお薦めします。ステンレス定規などが該当します。

サイズは切りたい本の大きさに合わせて選びましょう。

スキャナの関係もあり、たいていはA4サイズまでの本を切ることになると思いますので、30cmくらいを目安に購入しましょう。

amazon.co.jpなどで購入しましょう。文具屋でも販売されています 。

L字型定規

L字型の定規もあると便利です。

特に、表紙などを分割する際に、どの位置で切れば垂直に切ることができるかわからないことがあります。

その際に、この定規を使えば、うまく垂直に切ることができ、スキャンする際にも切った部分が斜めになって表示されることもなくなります。

これも金属製のため、上述の金属定規の代わりに用意するとよいでしょう。

大きさは、長い部分が30cmくらいのものが扱いやすいです。端の部分が直角になっていないものの方が安全に扱うことができます。

amazon.co.jpなどで購入しましょう。文具屋でも販売されています が、大きめのお店でないと見つからないかもしれません。

メモリ付き定規

基本は金属定規を使用すればよいのですが、表紙を綺麗に切りたいという人もいるかと思います。

その場合は、両面にメモリが付いており、中央も透明な定規を使用するとよいでしょう。長さは30cmのものを選びます。

また透明になっていることにより、下にある表紙を見ながら位置を決定することが可能です。

上と下の表紙の端とメモリを合わせてカッターで切りましょう。

ただ、金属製の定規と異なり、使っていくとカッターと擦れ合ってまっすぐに切り取れなくなる可能性もあります。もし、綺麗に切れなくなった時は、買い替える必要があるでしょう。

ハードディスクドライブ

電子書籍化した際に一番困るのが、パソコンのトラブル。もし、電子書籍を入れているパソコンが壊れた場合、それだけで、今まで電子化してきたデータが無くなるということになります。

そこで、外付けのハードディスクドライブでバックアップ等を行う用にする必要があります。

現在では、一つのハードディスク機器で自動的に二つのハードディスクドライブに書き込み、同じデータを重複して保存し、片方が壊れてももう片方にしっかりとデータが残る 「ミラーリング」や「RAID1」という機能のある機器もあります。

使用できる容量は減るものの、こうした機器で確実にバックアップしていきたいものです。

外付けハードディスクドライブを購入するときは、「ミラーリング」か「RAID 1」という言葉が製品説明に含まれているかどうかを購入の目安としましょう。

amazon.co.jp RAID1で容量と共にご確認ください。

iPod touch

電子書籍化したものを閲覧するための機器です。外出先に手軽に見られるという特徴があります。主に小説や書籍などの文書系に適しています。

片手で収まる大きさであるのも魅力的です。

容量の大きい方が性能の高くなります。

詳細は『電子書籍の閲覧機器』にて説明しております。

iPad

iPod touchの大型版です。

液晶サイズが大きいため、漫画や細かい文字の本も読むことができます。

気楽に持ち運ぶこともできますので、多くの本を入れておいて出かけると良いでしょう。

詳細は『電子書籍の閲覧機器』にて説明しております。

ドキュメントスキャナです。ネット上では使っている人が多い機種です。書籍や漫画を裁断してスキャンする際にはこの機種を選びましょう。

紙を一気に切ってくれる裁断機です。あまり太くない本であれば、本をカッターで分割しなくても裁断可能です。 本を切る時間を大幅に短縮してくれます。